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          田舎の恵み(食料、エネルギーなど)を最大限に生かして自給自足生活!      2005年2月より

水の確保

前に、生活するうえで必ず必要な経費を挙げましたが、その中に水道代が入ってないことに気づいたでしょうか?

まさか水なしで生活するわけにはいきません。

 

かつて水道管を自分で掘り、メーター部を迂回させてパイプをつなぎ、水道代をただにして捕まった人がいましたが、そんなことはしてはいけません。

ならばどうやって水を得るか。

 

沢から水を引く、井戸を掘る、雨水をためて使う、などが考えられます。

まだありそうですが私は思いつきません。

ということは、この中に私のしようとしているものがあるということです。

さてどれだと思いますか?

 

オーストラリアに行くまでは他の2つでやってみようかと思っていましたが、行ってみてこの方法を主にやってみようと決心したのです。

 

その方法とは、雨水を利用する です。

もちろん他の方法も便利ですが、生活場所がある程度限定されてしまいそうです。

雨水だとどこでも雨は降るわけですからどこでも住むことができます。

(ただし私が住みたいのは、沢もあり、井戸も掘れるような田舎ですが)

 

なぜ雨水!

と思ったかと言えば、オーストラリアの地方の家では、ほぼ100%雨水を使っているからです。

なので、どこの家にも大きい雨水用のタンクが設置されています。

サイロをちっちゃくしたような形ですが、直径が5m、高さが3mほどもあります。

雨水は屋根から樋を伝い、タンクに入るようになっています。

入り口には金網が張ってあり、小動物が入れないようになっています。

ただこれだけです。

 

給水はポンプで行い、蛇口をひねったときだけセンサーが感知し、ポンプが動くようになっています。

使ってみると全く違和感はありません。

 

味はどうかといいますと、とてもおいしい!!です。

実はこの水は屋根から入ってきた水そのものなので、屋根に落ちていた鳥の糞も、ゴミも、なんもかんも混ざっていて、タンク内で沈殿し、その上澄みを飲んでいるのです。

 

それでおいしいのか・・・・・なかには気にする人もいて、フィルターを付けている家もあります。

でも慣れてしまえば全然平気。

 

サウスオーストラリアの雨があまり降らないところで十分な雨の量があるのですから、雨の多い日本では楽勝です。

ただ、むこうではシャワー、日本では湯船、の違いがあるのでちょっとは気にしないといけないかもしれません。

あとで水の使用量を計算してみないと・・・。

 

ということで雨水タンクに決定。

 


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